2026年6月臨海生物学実習@坂田
今年も学部3年生と対象とした臨海生物学実習を坂田臨海実験所で実施しました。
初日は磯を練り歩きながらの海藻採集です。
今年は90種近くの海藻がとれましたが、中でも暖海性のコンブ目であるアントクメEcklonia radicosaの胞子体が例年よりも多く打ち上がっている印象でした。胞子体はまだ成熟していませんでしたが、これから海水温が上昇していく中で成熟時期も変化していくのかもしれませんね。
だんだんと実習生の顔に疲れが見られてくる2日目には、コドラートを用いながら海藻の出現種や被度を数メートル間隔で調査するライントランセクトを行いました。
この日は終日雨の予報でしたが、我らが神谷先生のGod Power.。.:*☆により調査開始と同時に雨が止み、調査にはちょうど良い気温となりました。そうかこれがGod Valley事件の幕開けでやっぱり神谷先生は天竜人だっt...
調査後はグループで調査結果をまとめて話し合い、ロガーによる測定データもあわせて出現した海藻種のパターンや生育環境などを考察していました。実りのある実習になれば幸いです。
皆さまお疲れ様でした。
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